【座りの達人】デスクワークの方必見!今日からできる「座りの達人」5つの極意(正しい座り方姿勢)

こんにちは。国立駅近くの「GONZOO治療院国立」です。
当院では「いつまでも元気に、自分の足で人生を楽しんでほしい」という想いから【100年自分の足で歩くんだ計画】でカラダ(運動器)の健康維持・増進の方法を医科学的な観点から考え、ご紹介しています。
「100年歩く」と聞くと、ウォーキングやスクワットなどの「運動」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、実はその土台となる超重要テーマがあります。
それが「座り方」です。
特に、デスクワークを中心にお仕事をされている方は、1日の多くを過ごす「座り姿勢」が崩れていると、骨盤や背骨が歪み、歩くための筋肉が衰えてしまいます。今回は、今日から一生使える「座りの達人」になるための5つのポイントをご紹介します!
なぜ「正しく座る」ことが100年歩くことにつながるのか?
人間は「座っている姿勢」の癖をそのまま「立っている姿勢」「歩く動作」へと引き継ぎます。
座っているときに腰が丸まったり、頭が前に落ちたりしていると、いざ歩こうとしたときに股関節やお尻の筋肉がうまく使えず、膝や腰へダイレクトに負担がかかってしまうのです。
「座りを制する者は、歩きを制す」。 さっそく「座りの達人」(正しい座り方姿勢)になるための5つの極意を見ていきましょう!
「座りの達人」(正しい座り方姿勢)5つの極意
❶ 骨でお尻を支える「坐骨(ざこつ)荷重」
椅子に座るとき、背もたれに寄りかかってお尻の「肉」で座っていませんか? 正しい座り方の基本は、お尻の底にあるグリグリとした2つの骨「坐骨」の上にしっかり体重を乗せることです。 坐骨で座ることで、骨盤が自然と垂直に立ち、背骨が正しいS字カーブを描きやすくなります。
❷ 重い頭を背骨に乗せる「頭位・頭頸(とうけい)のコントロール」
人間の頭の重さは約5〜6kg(ボウリングの球ほど)もあります。 パソコンやスマホを見るときに頭が前に落ちると(頭位前方変位)、首や肩の筋肉が常に張り詰めてしまいます。 あごを軽く引き、「耳の穴と肩のラインが一直線になる位置(背骨の真上)」に頭をセットする感覚を意識しましょう。
❸ 余計な力みを捨てる「上半身の脱力」
姿勢を正そうとして、胸を張りすぎたり肩をすくめたりしていませんか? 「良い姿勢」とは力んだ姿勢ではありません。坐骨で骨盤を立て、頭を正しい位置に置いたら、肩・首・腕の力は「すーっ」と脱力させます。無駄な緊張を抜くことが、長時間のデスクワークでも疲れないコツです。
❺ 内側から軸を作る「インナーマッスルトレーニング」
上半身を脱力させる代わりに、お腹の深層にある「インナーマッスル(腹横筋や骨盤底筋群)」で骨盤と背骨を下から支えます。
【簡単トレーニング】 坐骨で座った状態で、アゴ・肩甲骨・シッポ、の位置を整えます。これだけで、腰を守る天然のコルセットが働き始めます。
⑤ 身体を内部から整える「深呼吸(正常呼吸)」
座り姿勢が崩れると胸郭(あばら骨)が閉じ、呼吸が浅くなって首や肩で息をする「胸式呼吸」になってしまいます。 坐骨で立ち、上半身を脱力した状態で、鼻から吸ってお腹・脇腹・背中が360度広がるような「深い呼吸(解剖学的正常呼吸)」を行いましょう。横隔膜がしっかり動き、自律神経も整います。
まとめ:今日からあなたも「座りの達人」へ!
坐骨で座る
頭を背骨の真上に置く
上半身はリラックス
お腹のインナーで支える
深呼吸で整える
この5つを意識するだけで、長時間のデスクワークによる腰痛・肩こりが予防できるだけでなく、将来にわたって力強く歩き続けるための「身体の軸」が育まれます。
「自分の座り方が正しいか分からない」「どうしても腰や首が痛くなってしまう」という方は、ぜひ当院の動画解析でご自身の姿勢をチェックしてみませんか?
100年自分の足で歩くための第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう!




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