TRAINING
トレー
ニング
GONZOO治療院の「トレーニング」
GONZOO治療院のトレーニングは、ただ「筋肉をつける」というよりは「筋肉を正しく使えるようにする」といったものです。カラダの構造を理解し、考え・感覚を研ぎ澄ましながか、正しく動かす。そんな「脳」と「カラダ」をつなぐトレーニングです。
スポーツ医科学的な根拠として、
●「メディカルリハビリテーション」
●「アスレティックリハビリテーション」
●「アスレティックトレーニング」
●「ファンクショントレーニング」
などのリハビリ・トレーニング理論を基に、カラダの「機能」を向上させることを目的としています。
「メディカルリハ」
Medical Rehabilitation
メディカルリハは正式にはメディカルリハビリテーションと言います。これは日常生活(ADL)に支障がない状態まで身体機能を正常に回復させることを目的としたアプローチです。具体的には、
●炎症のコントロール
(炎症や痛みを抑えて、組織の修復を促します。)
●関節可動域の回復
(固まった関節を動かせるようにします。)
●筋力の再獲得
(使っていない筋肉の筋力低下を防ぎ、日常生活に必要な筋力を戻します。)
●基本動作の習得
(起き上がる、立ち上がる、歩くなど日常生活の基本動作を安定させます。)
このようなアプローチで、痛みの患部を中心に機能を回復させ日常生活に支障のない状態を目指します。


「アスリハ」
Athletic Rehabilitation
「アスリハ」とは「アスレティックリハビリテーション」の略です。
一般的な病院などでのリハビリは「メディカルリハ」で、痛みなく歩けるといったADL(日常生活)に支障のない状態を目指しますが、アスリハはそれに加えて、走れる・動ける・ジャンプできるといったスポーツ復帰までをゴールに見据えて行われます。さらに、ただ競技復帰するのではなく、「再度同じケガをしない状態」「ケガをする前よりもパフォーマンスがUPしている状態」を目指して行うため、全身トータル的なリハビリになります。
アスリハの特徴は、単に痛み・関節可動域・筋力を戻すだけでなく、
●痛み(ケガ)の原因の改善
再発予防の点からも、痛みやケガの原因(動かし方や柔軟性の低下など)を改善しておかないと、すぐにまた痛みやケガが再発してしまう。
●代償動作の修正
痛みをかばっての、動きのクセ(代償動作)がついてしまうと、他の部位(反対の足や腰など)を痛める原因になるため、これをリセットする。
などを念頭におきながら、スポーツ医科学的に安全に・段階的に負荷を上げ、全身的に改善させる、ケガ→復帰までの「プログラム」によって進められる、といった特徴があります。
「アスレティックトレーニング」
Athletic Training
アスレティックトレーニングは「アスリハ」で行われる、一つ一つのトレーニングメニューのことです。全てのトレーニングはスポーツ医科学的な根拠に基づき、目的や意図が明確です。
自分で理解し、正しく動かし、細かなフォームにこだわりながら行うことで、脳と体をつなげるようなトレーニングになります。
パーソナルトレーニングが、筋力UP・ダイエット・ボディメイクなど、プラス要素を積み上げるのに対し、アスレティックトレーニングは、カラダの歪み・動かし方のクセの修正・うまく使えていない筋肉を使う、などマイナス要素を埋めることでレベルUPさせるトレーニングになります。

「ファンクショントレーニング」
Functional Training
ファンクショントレーニングとは、単に筋肉を大きくしたり、特定の部位を鍛えたりすることが目的ではなく、「身体をいかに効率よく、目的に合わせて動かせるか」というような「実際の動作」を改善させるためのトレーニングです。
●重力を使う(Gravity)
●分離と共同(Dissociation&Integration)
●3面運動(3-Dimensional Movement)
●運動連鎖(Kinetic Chain)
●負荷の漸進性(Progression)
この5つの原則に則り、日常生活では階段の昇り降りや、重い荷物を持つとった動作や、それぞれのスポーツ動作など、実際の動作の質を高め、ケガや痛みを予防する目的で行われます。
