top of page

GONZOO治療院 国立 HOME > 皆様の声> 腰椎椎間板ヘルニア

-腰椎椎間板ヘルニア-

【腰椎椎間板ヘルニア】
​でお悩みの方へ

​腰椎椎間板ヘルニア

M・Yさま 30代 男性

腰椎椎間板ヘルニアの診断を受けて、腰痛と足の痺れに悩まされていましたが、こちらでしっかりカラダを分析してもらい、改善するべき部分を明確に教えていただきました。鍼治療とリハビリ、自宅では教えて頂いたストレッチをしていたら、今では痺れも腰痛も無くなりました。

IMG_1769.jpeg

-【腰椎椎間板ヘルニア】の症状-

こんな症状でお悩みではありませんか?

☑︎ 腰やお尻のあたりが痛くなる
☑︎ 足が痺れている

☑︎ 座骨神経痛だと言われた
☑︎ ギックリ腰を繰り返している
☑︎ 腰や背骨が歪んでいる

​これは当院にご来院される方に非常に多いお悩みです。

-【腰椎椎間板ヘルニア】とは?-

まず、【腰椎椎間板ヘルニア】
を分かりやすく説明します。

腰椎(ようつい)とは?

背骨(解剖学的には脊柱せきちゅうと呼びます)を横から見ると、24個の小さな骨と一番下にある「仙骨(せんこつ)​」(尾骨)で構成されているのが分かります。

小さな骨のうち上から7個が「頸椎(けいつい)」、その下12個を「胸椎(きょうつい)」、一番下の5つが「腰椎(ようつい)」となります。

「頚椎」「胸椎」「腰椎」は分かりやすくするために、上から順番に番号がつけられていて、例えば「頚椎の3番」だと頚椎の上から3つ目の骨のことを指します。

spain.webp

神経を守っている、
脊柱管(せきちゅうかん)。

sekicyukan.jpg

24個の小さな骨を一つ取り出して、上から見てみると、全ての骨に丸い空洞があります。その空洞を「脊柱管(せきちゅうかん)」と言います。

24個の脊柱管が作るトンネルの中には、脳から伸びる中枢神経が通っていて、脊柱管はこの神経を守っています。

椎間板(ついかんばん)とは?

medium.jpg

24個の小さな骨と骨の間には、クッションの役割をして安定させる「椎間板(ついかんばん)」が必ずあります。

腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニアとは「突出する」といった意味です。

腰椎の椎間板がなんらかの原因で後方に押し出され、脊柱管を通る神経を圧迫してしまい、腰痛や坐骨神経痛などの症状を生じている状態を「腰椎椎間板ヘルニア」と言います。

​【腰椎椎間板ヘルニア】について、

詳しく理解する事は非常に重要です。

-腰椎椎間板ヘルニアの診断-

【腰椎椎間板ヘルニア】は、
​専門医による診察が必要です。

腰痛や足の痺れ(しびれ)などの坐骨神経症状があり【腰椎椎間板ヘルニア】が疑われる場合は、専門の医師や医療機関(病院)を受診する必要があります。

​医師の指示に従い、診察やレントゲン、MRIなどの精密検査受け、確定診断を受けることが非常に重要です。

何番目と何番目の腰椎の間にある椎間板がどれくらい「突出」してしまい神経を圧迫しているのかを確認し、今後の治療方針を立てることが、長期的なカラダの健康においてはとても重要なことになります。

専門の医師・医療機関(病院)と連携

必要に応じて、連携の取れる専門の医師・医療機関をご紹介します。

専門の医師と連携をとりながら治療とリハビリを進めていきます。

変形性膝関節症

I・Kさま 50代 女性

膝の内側が痛くなり専門のドクターを紹介していただきました(変形性膝関節症)。連携を取りながら治療を進めていただけたことはとても心強くよかったです。今は痛みもひいて問題なく生活できています。ありがとうございました。

GONZOO治療院では、必要に応じて、信頼のできる【脊柱】専門の医師や医療機関(病院)をご紹介します。そして連携をとりながら治療やリハビリを進めていきます。

​10年後の自分のために、
できるだけ早く、
【腰椎】の状態を確認しましょう。

-腰痛と足のしびれの治療法-

長期的なカラダの健康を考える
GONZOO治療院の
【腰椎椎間板ヘルニア
の治し方

治し方
その1

-根本追求-

根本原因を見つけ出す
カラダ分析

【腰椎椎間板ヘルニアの状態】がわかったら、全身的にカラダを分析することにより、患部に負担をかけている、さらなる根本的な原因を見つけ出します。

筋肉が硬くなりうまく動かない部分があることや、筋肉が弱く衰えてしまい機能しないことでカラダのバランスが崩れ、患部に負担をかける根本的な原因となります。

患部の状態チェック

◆痛みの誘発

◆可動域

◆圧痛ポイント

◆しびれの部位

​◆アライメント

​など患部を細かくチェック

全身の状態チェック

◆姿勢

◆筋力

◆動作

◆バランス

◆柔軟性

​◆各関節の可動域

​◆アライメント

​などを全身的にチェック

32枚の写真&動画撮影・独自の柔軟性&可動域テスト・バランス・筋力テストで、あなたのカラダを徹底的に分析。患部に負担をかける問題点を見つけ出し、それを改善するプログラムを作成しご提案します。

ひとりひとり違う

根本原因を見つけ出し、
あなたの

【腰椎椎間板ヘルニア】
改善プログラムを作成します。

治し方
その2

-症状改善-

治療×リハビリ

【腰椎椎間板ヘルニア】の症状を改善させるために、マッサージや鍼灸治療など患部への治療と、周辺の機能を改善させるリハビリアプローチを行い、症状の改善を目指します。

IMG_6615.jpeg
患部の治療
患部へのアプローチ

◆鍼灸治療

◆物理療法

◆マッサージ

​◆モビライゼーション

など

患部の状態を改善します。

IMG_9654_Fotor.jpg
リハビリ
周辺へのアプローチ

◆可動域の改善

◆ストレッチ

◆エクササイズ

◆患部周辺の筋トレ

 

​など

患部周辺の機能を改善させます。

患部の治療&リハビリ、
​同時に行っていき
ます。
腰椎椎間板ヘルニア
の症状を軽減させましょう。

治し方
その3

-根本改善-

さらに
マッサージ×エクササイズ
​で根本改善

カラダ分析で見つけ出した、根本的な原因の改善も同時に行っていきます。硬くなっている筋肉はマッサージでほぐし、弱く衰えている筋肉はエクササイズで鍛え、医科学的にカラダのバランスを整え、根本的な原因を改善していきましょう。

IMG_8871_Fotor2.jpg
医科学的に
マッサージ

◆カラダ分析の結果を踏まえ、

カラダの固い部分をほぐす

IMG_1925.JPG
医科学的に
エクササイズ

◆正確な方法で、正しいフォームで、カラダの弱い部分を鍛える

エクササイズは段階的なメニューをご用意しているので、初心者でも安心して行えます。

治療×リハビリと
​根本改善を同時に行うことで、
【腰椎椎間板ヘルニア】のないカラダを作ります

治し方
その4

-予防-

そして『予防』
トレーニング

できればもう二度と、
【腰椎椎間板ヘルニア
】の
出ないカラダを作りたい。

【腰椎椎間板ヘルニア】の症状が落ち着いてきたら、それでOKという訳ではありません。

硬くなっている筋肉をストレッチでよく伸ばし、医科学的なトレーニングで、カラダ全身の機能をバランスよくもう一段階レベルアップすることが「予防」へとつながります。

IMG_1929.JPG
医科学的に
ストレッチ

◆柔軟性テストの結果を踏まえ、

カラダの固い部分を伸ばす

IMG_6627_Fotor2.jpg
医科学的に
トレーニング

◆正しいフォームで、正確に、カラダをバランスよく鍛える

エクササイズは段階的なメニューをご用意しているので、初心者でも安心して行えます。また、ご自宅でも正確に行えるように「動画​」をお渡しします。

長期的なカラダの健康で、

1番大切なことは『予防』
​全身を医科学的に鍛え、
カラダを一段階レベルアップさせましょう。

-【腰椎椎間板ヘルニア】がなぜ治る?-

​GONZOO治療院では
なぜ治るのか?

M・Yさま 30代 男性

腰椎椎間板ヘルニアの診断を受けて、腰痛と足の痺れに悩まされていましたが、こちらでしっかりカラダを分析してもらい、改善するべき部分を明確に教えていただきました。鍼治療とリハビリ、自宅では教えて頂いたストレッチをしていたら、今では痺れも腰痛も無くなりました。

どこへ行ってもなかなか治らなかった痛みが改善された。という声をよく頂きます。

もしあなたが、

☑️ マッサージや鍼治療

☑️ 電気をあてる

☑️ 筋トレ

☑️ サポーター

☑️ テーピング

☑️ 薬

☑️ 湿布

☑️ 病院のリハビリ

 

などを行なっていても、なかなか痛みが改善さればい場合は、ぜひ「マッサージ×エクササイズ」によるGONZOOの治療をお試しください。

そして他にもGONZOO治療院では治る理由があります。

なぜ治る?
その1

国家資格+
アスレティックトレーナー

マッサージや治療のプロである証の一つに、「鍼灸師」や「あんま指圧マッサージ師」という厚生労働省国家資格があります。

さらに、医科学的なエクササイズのプロ、日本スポーツ協会のアスレティックトレーナーという資格があります。その両方の資格を持った、プロのスポーツ現場やオリンピックにも帯同した経験豊富なスタッフがプログラムを作成し、ご担当します。

S・Aさま 50代 女性

腰痛、足のしびれ等の症状を和らげるため。

丁寧に状態を確認して頂き、その時々に合わせたトレーニングやアドバイスをくださり助かります。​

なぜ治る?
その2

専門の医師・医療機関(病院)と連携

必要に応じて、連携の取れる専門の医師・医療機関をご紹介します。

専門の医師と連携をとりながら治療とリハビリを進めていきます。

H・Yさま 70代 男性

​脊柱管狭窄症と病院で診断され、こちらでストレッチと筋トレを続けていたら、いつの間にかしびれが出なくなりました。本当にありがとうございます。なんだか姿勢も良くなったみたいです。

なぜ治る?
その3

自宅でもエクササイズ
​セルフケアの方法を動画でお伝えします。

GONZOO治療院で行ったエクササイズやセルフケアの方法を、ご自宅でも行っていただけるように、わかりやすく作成した動画をお渡しします。

でんさま 30代 男性

​慢性的な腰痛をかるくしたい、最終的になくしたい。身体に対しての説明、痛みに対しての解決方法などをしっかりわかりやすくお話ししていただけるのが嬉しい。​一人でできるストレッチなどの紹介もありがたいです。

​【腰椎椎間板ヘルニア】でお悩みの方、
GONZOOの
マッサージ×エクササイズ
による治療をぜひ、お試しください。

-10年後の自分のために−

一緒にずっと健康なカラダを作りましょう!

bottom of page