ケガ・リハビリ・コンディショニング・パフォーマンスUP
スポーツ
スポーツが大好きな、あなたへ。
●スポーツのケガ

スポーツにケガはつきものです。
ケガに強くなるには、応急処置と初期診断が大事。
必要に応じて、信頼できるスポーツドクターを紹介し、連携しながら確実に進めます。
●リハビリ

ケガの再発を防ぐためにも、可動域と筋力を戻すリハビリが必要です。
大好きなスポーツを長く続けるためには、一つひとつのケガをきちんと直すことが大切です。
●コンディショニング

疲労を取り除き、可動域を広げ、試合に向けてカラダを整えます。
●パフォーマンスUP

大好きなスポーツのパフォーマンスを上げるためにトレーニング。
スポーツのケガ・リハビリ・コンディショニング・パフォーマンスUP
10年後の自分のために
まずはカラダ全体をよく分析し、カラダの状態を把握します。
そして、一人一人に合わせたプログラムを作成します。
マッサージとエクササイズの組み合わせで、スポーツをよりよく。
マッサージやストレッチ、鍼灸治療にリハビリ・トレーニングを組み合わせ、あなたのスポーツをサポートします。

セルフケア
ご自宅で行って頂けるストレッチ・筋トレなどのエクササイズなどの方法を動画や写真付きのシートをお渡しして、わかり易くご説明します。
大好きなスポーツを長く続けるためにもぜひ行いましょう。


まずはカラダを分析し、個別の
改善プログラムを作成します
GONZOO治療院では時間をかけてカラダ全体を分析し、まずカラダの柔軟性・筋力などを分析することから始めます。そして一人一人に個別の改善プログラムを作成します。
小学生・中学生
成長期のスポーツのケガ

●成長期に気をつけるべきスポーツのケガ
成長期は骨の成長に筋肉が追いつかず、いくつかの特有の痛みが出ることがあります。
できるだけ痛みのない状態で、大好きなスポーツを行うために、早めのケアが必要です。
●オスグッド病

脛骨結節(お皿の下の骨)が徐々に突出してきて、痛がります。時には、赤く腫れたり、熱を持ったりします。休んでいると痛みが無くなりますが、スポーツを始めると痛みが再発します。
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/osgood_schlatter.html(日本整形外科学会)
●シーバー病

運動の後や、朝起きた時などにかかとの骨(踵骨:しょうこつ)の後方に痛みを生じる障害です。急に強く痛むというよりはジーンとするような慢性の痛みが特徴です。
https://www.sapporo-sports-clinic.jp/disease/303/(札幌スポーツクリニック)
●腰椎分離症

多くは体が柔らかい中学生頃に、ジャンプや腰の回旋を行うことで腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。分離症は10歳代で起こりますが、それが原因となってその後徐々に「分離すべり症」に進行していく場合があります。
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/spondiyolysis.html(日本整形外科学会)