【85歳 国立市】80代でもゴルフを諦めない!過去の「左膝半月板の手術」から繋がる、右膝の痛みの原因とアプローチ
- GONZOO治療院国立

- 7月1日
- 読了時間: 3分

こんにちは。国立駅近くの「GONZOO治療院国立」です。
当院が掲げる「100年自分の足で歩くんだ計画」は、ただ歩けるだけでなく、「いくつになっても大好きな趣味やスポーツを全力で楽しめる身体作り」を目指す計画でもあります。
今回は、そんなアクティブな目標に向かって共に歩まれている、80代男性の患者様の素晴らしい診療事例をご紹介します。
ご相談:ゴルフのスイング時に右膝が痛む…
国立市にお住まいの80代の男性。熱心なゴルファーで「これからも仲間とコースを回り続けたい」という強い想いをお持ちですが、ここ最近、テイクバックからインパクトにかけて右膝に痛みが走り、思うように踏ん張れないというお悩みでご来院されました。
詳しくお話を伺うと、「実は昔、左膝の半月板の手術をしたことがあるんだよね」とのこと。
一見、昔の左膝の手術と、今の右膝の痛みは無関係に思えるかもしれません。しかし、身体の繋がりを徹底的に分析すると、ここに驚くべき原因が隠されていました。
動画解析で見つかった「右膝の痛み」の本当の原因
当院の武器である「動画解析」でアドレスからスイングまでの動きを細かくチェックしたところ、身体の明確な「かばい合い(代償動作)」が見えてきました。
過去の手術による、左側の使い控え: 昔行った左膝の半月板手術の影響で、無意識のうちに左の股関節や膝を大きく使うことを脳が怖がり、スイング時に左足へスムーズに体重移動(軸の回転)ができなくなっていました。
右膝への過剰な負担(代償動作): 左側がうまく回らない分を、すべて「右側」で無理やりねじって補おうとしていたのです。その結果、右の股関節の可動域を超え、逃げ場を失ったねじれのストレスが「右膝」に集中して悲鳴を上げていました。
つまり、痛んでいるのは右膝ですが、本当の原因は「過去の手術によって動きが硬くなった左側を、右膝がかばい続けて限界を迎えたこと」にありました。
GONZOO治療院国立のアプローチ:左右のバランスを整えるマッサージ×運動療法
原因が分かれば、右膝だけに電気を当てたりマッサージをしたりしても意味がないことが分かります。当院では以下のトータルアプローチを行いました。
ケア(整体マッサージ): 右膝にかかっている負担を抜くために、まずは動きがロックされてしまっていた「左の股関節周り」や、かばうためにガチガチになっていた「右の腰・お尻周り」の筋肉を的確なマッサージで徹底的に緩めました。
運動(トレーニング): 左右の体重移動をスムーズにするため、サボってしまっていたお尻のインナーマッスル(中殿筋など)を刺激するリハビリ運動を実践。過去の手術の恐怖を脳から取り除き、「左右均等に正しく身体を回転させる感覚」を再教育しました。

「また思い切り踏み込んでドライバーが振れる!」
施術と運動療法を重ねた結果、今ではスイング時の右膝のブレと痛みがピタッと収まり、「痛みを気にせず、左右の足でしっかり踏ん張って芯でボールを捉えられるようになった!まだまだ現役でコースに行けるよ!」と、満面の笑みで嬉しいご報告をいただきました。
「昔の古傷があるから」「もう高齢だから」と、大好きな趣味を諦める必要はまったくありません。適切なケアと正しい運動を掛け合わせれば、身体は何歳からでも、過去のケガを乗り越えて変わることができます。
ゴルフの後の膝の痛みにお悩みの方、過去のケガが原因で動きに不安がある方は、ぜひ一度当院の動画解析で、あなたの身体の「本当の繋がり」を調べてみませんか?



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