【70代女性・府中市】半月板縫合手術後のリハビリ。傷口周りの拘縮(つっぱり)への鍼治療と体幹トレーニング
- GONZOO治療院国立

- 7月6日
- 読了時間: 3分

こんにちは。国立駅近くの「GONZOO治療院国立」です。
当院が目指す「100年自分の足で歩くんだ計画」において、「整形外科での手術を終えた後のリハビリ・コンディショニング」は非常に重要なテーマです。 「手術は成功したと言われたけれど、思うように動きが戻らない」とお悩みの方は少なくありません。
今回は、半月板の手術後に残る膝のツッパリ感や重だるさを、鍼治療とリハビリで克服された70代女性の事例をご紹介します。
ご相談:半月板の手術は無事に終わったけれど、膝が突っ張って曲がりにくい…
府中市にお住まいの70代女性。 膝の半月板を痛め、病院で「半月板縫合手術(はんげつばんほうごうしゅじゅつ)」を受けられました。
手術自体は無事に成功し、病院での初期リハビリも終えたものの、 「歩くときに、手術の傷口の周りが引きつるように痛む」 「膝がカチカチに固まっている感じで、深く曲げられない」 というお悩みで当院にご来院されました。
せっそく当院の動画解析と触診で、手術後の膝の状態を詳しくチェックしていきました。
原因:手術の「傷口周りの拘縮(こうしゅく)」と、かばい動作による筋力低下
半月板の手術後、関節や皮膚の傷口が治る過程で、どうしてもその周囲の組織が硬く縮こまってしまう「拘縮(つっぱり)」が起こりやすくなります。今回の原因は主に以下の2つでした。
メスを入れた傷口周りの組織の癒着(ゆちゃく): 手術の傷跡の周りの組織が硬くなり、皮膚や筋膜の滑らかな動きが失われていました。これが膝を曲げ伸ばしする際ブレーキになっていたのです。
ももの前の柔軟性低下と、体幹のサボり: 膝をかばって歩いていたため、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)がガチガチに緊張していました。さらに、お腹周りの「体幹」がうまく働いておらず、歩くたびに体重がダイレクトに膝へとドスンと乗ってしまっていました。
GONZOO治療院国立のアプローチ:鍼治療×体幹リハビリ
当院では、硬さを取る「治療」と、膝に負担をかけない体を作る「リハビリ」を同時に進めました。
治療(傷口周りへの鍼治療): 手技マッサージだけでは届きにくい、手術の傷口周りの深い拘縮(組織の癒着)に対して、ピンポイントで「鍼治療」を行いました。鍼の刺激によって患部の血流を爆発的に促し、引きつっていた組織を優しく緩めて、膝が滑らかに動くスペースを取り戻します。
リハビリエクササイズ(ももの前のストレッチ&体幹トレーニング): お皿の動きをスムーズにするために「太ももの前のストレッチ」を徹底。さらに、歩くときに膝だけに体重がかからないよう、骨盤と姿勢を支える「体幹トレーニング」をマンツーマンで指導しました。

手術は「終わったら完成」ではなく、術後に硬くなった組織をケアし、弱ったインナーマッスルを鍛え直して初めて、本来の動ける身体が復活します。
「手術後のリハビリ期間が終わったけれど、まだ違和感がある」「膝のツッパリが取れない」という方は、ぜひ一度当院にご相談ください。アスレティックトレーナーとしての知見と鍼治療で、あなたの100年歩ける身体作りを全力でサポートします!



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