【50代女性・国立市】繰り返す膝の痛み。「円盤状半月」の特性に合わせたお皿のリリースと内側広筋トレーニング
- GONZOO治療院国立

- 7月6日
- 読了時間: 3分

こんにちは。国立駅近くの「GONZOO治療院国立」です。
当院には、国立市内だけでなく、近隣の武蔵野市や国分寺市、立川市、府中市などからも「長引く痛みを今度こそ根本から変えたい」という患者様が多くご来院されています。
今回は、生まれつきの膝の特性である「円盤状半月(えんばんじょうはんげつ)」による、繰り返す膝の痛みに悩まされていた50代女性の事例をご紹介します。
ご相談:階段の昇り降りや歩行時に、膝の奥が繰り返し痛む…
国立市にお住まいの50代女性。 何年も前から、たくさん歩いた後や階段の昇り降りの際に、両膝の不快感やズキッとした痛みを繰り返されていました。
整形外科での精密検査により、生まれつき半月板が通常よりも大きく分厚い「円盤状半月(外側)」の特性があると言われていたそうです。
「生まれつきの形だから、うまく付き合っていくしかない…」と半分諦めていらっしゃいましたが、50代に入り痛みの頻度が増えてきたため、当院へご相談をいただきました。
実は、円盤状半月という形そのものを変えることはできなくても、「膝のクッションへの負担を極限まで減らす体の使い方」を身につければ、痛みを出さずに生活することは十分に可能です。
動画解析と触診で見つかった「繰り返す痛み」の原因
当院の動画解析と丁寧な触診により、円盤状半月にストレスをかけ続けている「2つの引き金」が見つかりました。
お皿(膝蓋骨)の動きのロック: 膝を曲げ伸ばしする際、お皿(お皿の骨)は上下左右にスムーズに滑るように動く必要があります。しかし、この患者様はお皿の周りの組織がガチガチに固まっており、お皿が全く動いていませんでした。そのせいで、膝を曲げたときに半月板へ過剰な圧迫力が加わっていました。
内側広筋(太ももの内側の筋肉)のサボり: お皿を正しいルートで安定させるために最も重要な、太ももの内側の筋肉(内側広筋)が完全にサボっていました。これにより、動くたびにお皿が外側に引っ張られ、ただでさえ分厚い外側の半月板をゴリゴリと刺激していたのです。
GONZOO治療院国立のアプローチ:お皿のリリース×内側広筋リハビリ
構造上の弱点(円盤状半月)をカバーするため、当院では「治療(ケア)」と「リハビリ(運動)」を的確に組み合わせました。
治療(お皿の可動性改善): まずは、ロックされてしまっていたお皿の周りの筋膜や靭帯を、的確なマッサージで徹底的にリリースしました。お皿が本来のスムーズな軌道で動けるスペースを確保し、これだけでも膝を曲げたときの「奥の詰まり感」が劇的に減少します。
リハビリエクササイズ(内側広筋のトレーニング): お皿が再び外側にズレて半月板を刺激しないよう、サボっていた「内側広筋」をピンポイントで目覚めさせるオーダーメイドのトレーニングを行いました。地味ですが、膝の軌道を真っ直ぐに修正するためには欠かせない、プロのアスレティックトレーナー(JSPO-AT)ならではの精密なアプローチです。

円盤状半月「形は変えられなくても、動かし方で痛みは消える!」
円盤状半月板や変形性膝関節症など、関節の形そのものを変えることは難しくても、筋肉を整え、正しいリハビリで動かし方を変えれば、痛みから解放される道は必ずあります。
「病院で〇〇だから仕方ないと言われた」「膝の痛みを何度も繰り返している」という方は、ぜひ一度当院の動画解析で、痛みを引き起こしている真の原因を見つけてみませんか?



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